English is a communication tool
英語は、欧米などの英語を母語とする国々のみならず、南米、インド、東南アジア、中東、ロシアなど、世界中の人が使う国際共通言語です。PCLでは、これまで日本の英語教育がある意味植え付けてきた「英語=英語圏ネイティブの言葉」という認識を改め、世界中で多くのノン・ネイティブスピーカーが使う国際言語としての役割を重視しています。この映像は、PCLが開発したコミュニケーション研修のカリキュラムの一部からのピックアップで、多国籍の方がどのように英語を使っているか、英語とどう向き合っているかが分かります。日本人に足りないマインドを学ぶための良いヒントになるでしょう。